好きなことして生きていきたい

日々ハッピーに生きたい

新しい沼はいつだって楽しい

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

まだまだ元気に私は村上信五さんを応援して、大泉洋さんのテレビを見る生活です。親戚の終末期とコロナ禍で、しばらくコンサートを自粛していたのですが、2022年春のKAT-TUNHoneyから解禁して、夏はジャニーズWEST、なにわ男子、関ジャニ∞の18祭。年末年始には関ジャニ∞の18祭冬と駆け抜けた日々でした。

そんな日々だったのですが、先日、またあの推しが増えましてこうやって久しぶりに長文を残そうと懐かしのブログを更新しております。(ここから本題です!)

今回のテーマは「なんでもって髙地優吾ひいてはSixTONESに今ハマってしまったのか」

もともとスノストでいえば、デビュー前後はSnowMan推しでした。これは元々関西ジャニーズ(歌って踊ってコントもできる)が大好きなので、向井康二さんがSnowMan加入!となって、YoutubeSnowManの動画を見はじめて……という分かりやすい流れでJr祭も視聴していましたし、もちろん同時デビューなのでSixTONESのこともメンバーはもちろん簡単なプロフィールも把握していた(けど落ちなかった)。
わりと事務所のグループは手広く追っかける方なので、Mステをはじめ歌番組に出ればみる。SixTONESの歌いいな~と思って、SmileUpの配信のときに「この星のHIKARI」聞いたときには、こんな曲も歌うんだ?と思ったり、気になってTSUTAYA(どうでもいいけど、このサブスクだらけの世の中でいまだジャニーズの曲だけはお世話になってます。TSUTAYAがんばって元気でいて)で借りるとかしていた(けど落ちなかった)。

なんでもって今SixTONESにハマってしまったのか。

それがきっかけになったのが「長野博の極めしモノ」

中京テレビで放送中のこの番組ですが、ひかりTVなら見える!ということで当初は別番組(最推しの村上信五さんの「だれかおるやろ!」)の視聴のために契約していたのですが、毎月お金払うなら他のも見たい!ということで、長野博さんのそれ地上波のバラエティーじゃちょっと濃すぎるのでは?という食の知識を楽しむために見ていました。

ラーメンの回で髙地優吾さんが出てきたときには、へ~って感じの特に気にせず見ていました。正直、このときのイメージはB.I.Shadowの一番目立たない子というイメージだったので、あんまり先入観もなし。家政婦のミタゾノで最近見たな、みたいな。その次に出てきたのはマグロの回。コメントがちゃんとしてるな~、マグロ食べてる様子がなんか可愛いな~、みたいな。スフレの回では、実際に作ってみるのですがその先生となるお店の方がいるのですが、もう引退したお父さんと、現店長の息子さんに、長野くんと髙地さんが教えてもらうことに。そこで髙地さんには、お父さんのほうがつくのですが、なかなか厳しいお父さんにがんばって作業を進める様子などが印象的でした。
ていうか、これ書くためにWikiみて確認したら、58回中12回くらい(半分の回とかSPもあるからざっくり計算ですけど)出ているらしいのでそれはもう刷り込みですよね…。人間、美味しそうにご飯食べる人とか、知らないことをすごいですね!って驚いてみせれる人好きにならないわけなくないです??っていう。

こんなこと言うと主語デカ文で怒られるかもですけど、KAT-TUN好きな人間がSixTONES好きじゃないわけなくないですか?!
治安わるわる曲大好きなんですけど、落ちきる前に一番好きなのは共鳴です。最後のとこどう考えてもヤのつく自由業じゃんっていう。

本当に人って何きっかけで誰にハマるか分かんないな~って思いながら、SixTONESYouTubeをみて勉強する日々です。SNS真っ盛りのアイドルは供給がたくさんあって新規に優しい世界で嬉しいです。

追伸:会員証届きました。グループコンセプトばちばちに決まっている感じいいですね。慣性の法則inDomeを申込したので、行きたいな~と願っております。